56年の熟練された技術が光る「増永金治郎メガネ ボストン」

スッ~とフィットする感じにやられるこの感覚。この職人技をがたまらない... 

増永金治郎氏の56年の熟練された技術が光る、手仕上げの日本製セルロイドボストンフレーム。 増永金治郎氏は日本国内のメガネフレームにおいて90％以上の生産力を持つ福井県の中でプラスチックフレーム一筋56年の業界トップクラスの職人。 テンプル、フロントの外形を全てヤスリのみの手作業で丹念に磨き上げた熟練された職人によるハンドメイド眼鏡。 希少な本セルロイドを使用した手仕上げのフレームはカット面の磨きの美しさが際立つ珠玉の逸品。 他の追随を許さない凝縮された匠の技術がここに。

本物のセルロイドを使用した数少ないこだわりのメガネフレームを体感するならこのメガネでは。 昨今盛り上がりを見せる色味の強いカラーフレームを意識したmarcarrows限定のバラフ柄はイチオシ。

カラー展開は「ブラック」「デミ」「ブラウンササ」「バラフ」の４色

プラスチックフレーム一筋56年の業界トップクラスの職人「増永金治郎」氏。 テンプル、フロントの外形を全てヤスリのみの手作業で丹念に磨き上げた、熟練された職人によるハンドメイド眼鏡。 ブリッジ部は一山風鼻パットを採用し、正面からもスッキリ見えストレスも軽減するデザインにフロントカシメ鋲はK10を使用。 プラスチックメガネフレームは、セルロイドとアセテートの２つの素材があり、近年のプラスチックフレームは、加工しやすいアセテートが主流。 セルロイドは可燃性が高く、機械による大量生産ができないため、ほとんどが職人による削り出しの手作業。 非常に加工が難しいため、技術の高い熟練された職人でしか作り出すことができないと言われている。 深い光沢、艶、仕上がりは、セルロイドでしか表現できない高級感と奥深い存在感。 金治郎氏のメガネフレームは、素材にこだわった本セルロイドを使用。 

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画像提供　marcarrows「https://www.rakuten.ne.jp/gold/marcarrows/」